堀江由衣ポスターお渡し会(東京①)

場所:新宿KDXビル3階ホールB
開場:13:30
開演:14:00
内容:ポスターお渡し会
出演:堀江由衣


前日の黒ネコ集会の疲れが少し残りつつ、雨も降っていた。正直ちょっと時間が遅い②が良かったなぁ〜と思いつつも当たっただけですごい嬉しかった。


会場に着いて分かったことは、当選者は100人。
ステージみたいなのがあったので、ほっちゃんが最初に来て、軽く挨拶してから会場で全員が見てる場所でやるのかと思ったら、一人一人別室に呼ばれて行うことが判明。あと、待機部屋にはほっちゃんのポスターが貼ってあった。
待機してる部屋では最初PVを流していて、途中で武道館ライブのDVDを流し始めた。


呼ばれる順番は整理番号の若い順からで3人ずつスタッフに呼ばれていくというものだった。
俺はツイッターのIDとアイコンの入った札を用意してたので、最初に首から下げておこうかと思ったが、周りの人の目が気になり、とりあえずポケットに入れておくことにした。(これが後に後悔する原因になる…)



比較的に整理番号が若かったので、あっという間に順番が来た。
で、、どんな感じだったかというと…



ほっちゃん(以下 ほ)「こんにちはー。来てくれてありがとうございます。」
俺「あ、こんにちは…」
ほ「(俺の着てた黒ネコ11期のTシャツを見ながら)わー黒ネコ集会のTシャツ!嬉しい〜気に入ってくれてるんですか?」
俺「あ、はい………。この間ほっちゃんのお誕生日だったので…。」
ほ「あーはい!ありがとう。嬉しい〜」


ほっちゃんの隣に居たスタッフがポスター用意→ほっちゃんに渡す。)
ほ「どうぞ〜(ポスターを俺に渡す)」
俺「ありがとうございます。(ポスターを受け取る)」
俺「あ、僕もほっちゃんのお誕生日だったのでプレゼントとお手紙を用意しました…。(ほっちゃんにプレゼント渡す)」
ほっちゃん「わー、嬉しい。何かな?(がさごそと袋からプレゼントと手紙を取り出す)」
俺「(えっ?それ出すの?!と思いつつ)ボールペンです。」
ほ「お?ボールペン?嬉しい。」

俺「3色のやつなので、是非アフレコとかで使ってください〜!」
ほ「わー!嬉しい!超うれし〜!使います(笑)ありがとうございます!」
(喜ぶほっちゃんとそれを見て笑うスタッフ)


俺の隣に居たスタッフ「そろそろ次の人も居るので…」
ほ「じゃあありがとうございました。」
俺「ありがとうございました。来月電撃ライブ行きます!」

ほ「お待ちしております。ありがとうございました!」
俺「ありがとうございました〜。」



この間大体1分弱ぐらい。ほっちゃんと話したことはなかったので、緊張した。正直声も出なかったし、上ずっていた。



そして、部屋を出て、スタッフからポスターを入れる袋を貰った直後に、さっきポケットに入れた札をほっちゃんに見せることを忘れたことに気づいた。
が、どうもならず…。



あーあ。って感じで、凹みながらエレベータを降りたところにツイッターでお世話になっているGさんとNさんが居て、


Gさん「お楽しみでしたか?(ニヤニヤ」
俺「あ、…ツイッターのことを言うのを忘れましたorz」
Gさん「あらあら。せっかく一問一答をやってるんだし、認知してもらわないと(笑)」
俺「そうですよね……」
Gさん「俺らはそうやって認知してもらってきたんだよー」
Nさん「せめて名前ぐらいは言ってこようね」


なるほど。。流石この人達はすごいなと思った。

という話をしてたらツイッターでお世話になっているJさんが来た。


ちょっとしたらGさんとNさんは帰って行ったので、Jさんと話した。


Jさん「いやー。黒ネコのグッズ持ってたら、これ弄られちゃって、時間取られちゃったー」
俺「あ、やっぱグッズあると弄られますよね。集会のT着てたらガッツリ弄られて流れ持っていかれましたorz」


こんな感じの話をして俺は帰宅。




ほっちゃんに直接会って印象としては、俺が緊張してたせいもあるのか、雰囲気がふわっとしてた。そこに居るんだけど、居ないというか。
恥ずかしくて、あんまり見れなかったけど、可愛かったのは覚えてる。目がぱっちりしてた。


しかし、その日帰ってブログを見たけど、ほっちゃんの着ていた服装を全く覚えてないことには驚いた。エンジェルオーラで、あの人とはまともに喋れる気がしないと思ったのであった。なんというか神?w



良かったこと:ほっちゃんと話せた。ほっちゃんが喜んでくれた。
反省点:緊張して話したいことを話せなかった。ほっちゃんの前なのに、ちょっと暗かった。ツイッターことを言いたかった。


次があれば絶対に参加して反省点を改善してほっちゃんに知ってもらいたい!出来ればラフに話せればいいな…





ビルの入口にあった案内板

会場のエレベーターのところにあった案内板


戦利品というかほっちゃんに貰ったポスター。ほっちゃんが触ったと思うだけで一生の宝物である。
袋に入れてみたw